順番に手札を場に出して、同じ果物の合計が5になったときに真ん中に置いたベルを「チーン」と鳴らせた人が場に出ているカードをもらうことが出来ます。最終的に一番多くカードを持っている人が勝ち。誰が早くベルを鳴らせるかな?いかに速く、正確に計算と判断が出来るかが勝負のカギです。算数が苦手な子でも楽しみながら計算の練習が出来るので、教材としてもお使いいただけます。
また、計算ができないお子様には「バナナが出たらベルを鳴らす」や「3が出たら鳴らす」というような簡単なルールにすると遊ぶことが出来ます。グッド・トイ2015選定。